2014年12月25日木曜日

降誕日・クリスマスメッセージ

管理人Sです!


クリスマスおめでとうございます。
教会では昨日今日とこの挨拶が交わされました。
とても喜ばしい挨拶です。 

さて、本日の岐阜聖パウロ教会の降誕日礼拝の中での
クリスマスメッセージを皆さんにも少しおすそ分け。

松本先生からのクリスマス・プレゼントです。


ヨハネ福音書1114

 クリスマスは「布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子」
(ルカ212)の存在から始まる出来事です。

ヨハネの福音書では「布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている
乳飲み子」の存在を「まことの光」(ヨハネ19)として示されました。

ルカの記述の主の天使が羊飼いに照らしたような、又マタイ伝の
学者たちを導いていった星のような…、いやそれ以上の特別で
神的な本物の光が“飼い葉桶の乳飲み子”を顕わしていると
ヨハネは語ります。
そして続けて言うのです。「その光は、暗闇の中で輝いていて、
この世に来てすべての人を照らすのである」(ヨハネ1519)と。

 ヨハネは他のところで「神は、その独り子をお与えになったほどに
世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を
得るためである。」(316)という、クリスマスに相応しいみ言葉を語りました。
“飼い葉桶の乳飲み子”の存在は、神さまがこの世や私たち人間を
愛された結果、この世にお生まれになった存在であると、語るのです。  

 
従ってクリスマスは、私たちに対する神さまの愛が明らかにされた日
でありますし、神さまがこの世や私たち人間に乳飲み子イエスを贈って
下さった・プレゼントされた時であると言っていいのであります。



















皆さんに神様からの幸せがたくさんありますように。




2014年12月24日水曜日

クリスマスイブ

管理人Sです!

ご無沙汰していました。
クリスマスイブの夜は皆さんいかがお過ごしでしょうか。



パウロ松本司祭から皆さまへクリスマスメッセージです。

 ルカ2820節。
 
 クリスマスの物語は、夜の物語です。
赤ん坊の誕生を最初に知らされたのは、夜、寝ないで羊の番をしていた羊飼いでした。
天使達から知らされた羊飼いたちは、“主が知らせて下さったその出来事”を見に行こう、
と夜のうちに出かけました。

彼らが探し当てたその場所は飼い葉桶に寝かせてある乳飲み子でした。
夜でしたし、きっとそのような場所でしたから明かりもちゃんとしていなかったことでしょう。
 
 この物語がなぜ“民全体に与えられる大きな喜び”なのでしょうか?
 
ヒントは①夜②労働者としての羊飼い③飼い葉桶(勿論これが最も重要なのですが)の
象徴的意味にあります。

 そして答えは、聖歌102番の歌に示されています。
「深い闇のさなかに きらめく星は道に迷う人への 神のまなざし」
「風にすさむ砂漠に 咲き出る花は 涙ためた人への 神のかがやき」
「疲れ果てた心に ささやく声は 待ちこがれた人への 神のおとずれ」

だから私たちも歌います。
「メリークリスマス!神のみ子よ、 ハレルヤクリスマス!歌え喜べ、喜びの夜」と。



















皆さんに神様からの幸せがたくさんありますように。