管理人Sです
 
 19 その、すなわちしゅうはじめの夕方ゆうがた弟子でしたちはユダヤじんおそれて、
自分じぶんたちのいるいえかぎをかけていた。そこへ、イエスがなかち、
「あなたがたに平和へいわがあるように」とわれた。(ヨハネの福音書20:19)

これは聖書に書かれている個所ですが、イエスを迫害し十字架にかけた
人々を恐れていた弟子たちが捕まらないように家に鍵をかけて隠れて
いたところへ、復活したイエスが現れて「あなたがたに平和ががあるよう
に」と言われた場面です。

私たちも何かを気に病んでいることがあると大きなストレスを感じます。
このストレスがいつまでも続くかと思うと憂鬱になります。
しかし、誰かに相談したりすれば、解決することもあります。誰にも相談でき
ないときは教会で牧師に相談することが可能です。
相談しにくければイエス様に語りかけてみましょう。
それだけでもスッとするはずです。

頑なにしている心を解き放つには、素直にその問題に向き合って一歩踏み
出す必要があります。その時の第一歩がイエス様の方が心を開き易いと
思います。
鍵をかけた心にスッと入ってきてくれます。お薦めですよ。














皆さんに神様から「幸せのお恵み」がたくさんありますように。



☆-*-☆-*-☆-*-☆-*-☆-*-☆





コメント

このブログの人気の投稿

明日は復活日

礼拝のスケジュールです。

12月の礼拝案内。クリスマス・イブ礼拝など。